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Vim Tips

Vim:場所をマークして移動する方法

手動マーク Vimのマークを使うとドキュメント内で気になるところに簡単に戻ることができます。 マークの設定方法は以下のとおりです。 m{a-z}:個々のバッファにローカルなマークを設定 m{A-Z}:グローバルにアクセス可能なマークを設定 ...
Vim Tips

Vim:コマンドの出力結果をバッファに挿入する方法

コマンドの出力結果をバッファに挿入する方法 :read !{cmd}コマンドを使うと{cmd}からの出力を現在のバッファに挿入することができます。 例えば:read !dateコマンドを実行すると以下の結果が挿入されます。 Wed Nov ...
VS Code Tips

VS Code:キーボードショートカット一覧を確認する方法

キーボードショートカット一覧を確認する方法 Ctrl+K Ctrl+Rを押すとPDF形式にまとめられた以下のようなキーボードショートカット一覧がブラウザで表示されます。 Ctrl+K Ctrl+Sを押すと以下のようなキーボードショートカット...
Vim Tips

Vim:文字コードを使って特殊文字を入力する方法

文字コードを使って特殊文字を入力する方法 挿入モードでCtrl+vに続けで3桁の10進文字コードを入力すると文字を挿入することができます。 例えば大文字の"A"の文字コードは65なのでCtrl+vに続けて065と入力すると"A"が挿入されま...
Vim Tips

Vim:文字コード(8進、10進、16進)を表示する方法

文字コード(8進、10進、16進)を表示する方法 カーソルがある文字の数値コードを知るにはgaキーを押します。 例えば"a"の場合は、 <a> 97, Hex 61, Octal 141 "あ"の場合は、 <あ> 12354, Hex 30...
Vim Tips

Vim:カッコから対となるカッコにジャンプする方法

カッコから対となるカッコにジャンプする方法 開きカッコとそれに対応する閉じカッコの間でジャンプするには%キーを押します。カッコの種類としては()、{}、[]で使えます。
Vim Tips

Vim:直前のビジュアルな選択範囲を再度選択する方法

直前のビジュアルな選択範囲を再度選択する方法 直前のビジュアルな選択範囲を再度選択するにはgvキーを押します。直前に行った選択が文字指向か、行指向か、ブロック指向かに関係なく、gvキーはまったく同じ選択操作を行います。
Vim Tips

Vim:論理行ではなく表示行で移動する方法

論理行ではなく表示行で移動する方法 Vimには論理行(real line)と表示行(display line)があります。 set wrap設定が有効な場合(デフォルトでは有効です)、テキストの各行でウィンドウ幅を超えた部分は折り返されて表...
Vim Tips

Vim:矢印キーを押しても何もしないようにする方法

矢印キーを押しても何もしないようにする方法 Vimのh/j/k/lなどのキー操作に慣れるまではついつい矢印キーを押してしまいがちですが、矢印キーを押しても何もしないようにするには下記設定をvimrcに追加します。 noremap <Up> ...
Vim Tips

Vim:複数のバッファを一度に削除する方法

バッファを削除する方法(:bdeleteコマンド) バッファを削除したいときには:bdeleteコマンドを実行します。 単に:bdeleteコマンドを実行したときには現在表示しているバッファを削除します(以下の例では番号1のバッファ)。 :...
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