Vim:Vimを閉じずにファイルを閉じる方法

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Vimを閉じずにファイルを閉じる方法

:q を実行するとそのファイルが最後のファイルだった場合はVimも閉じてしまいます。

Vimを閉じずにファイルを閉じたい場合は :bd を実行します。

ヘルプでは以下のように説明されています。

:bd[elete][!] [N]
バッファ[N](デフォルト: カレントバッファ)をメモリから取り除き、バッファリストから削除する。バッファが編集中の場合はこのコマンドは失敗する ([!] が与えられた場合は成功する。そのとき変更は破棄される)。ファイルには影響はない。このバッファを表示している全てのウィンドウは閉じられる。バッファ[N]がカレントバッファの場合は、他のバッファが代わりに表示される。このバッファには、ジャンプリストの中のメモリ上にロードされているバッファを指し示している最も最近のエントリが使用される。実際は、バッファは完全に削除されていない。バッファリストから削除され unlisted-buffer、バッファに対するオプションの値、変数、マッピング・略語が消去される。
ヘルプにも書いてあるようにバッファは完全に削除されていません。完全に削除したい場合は :bw を実行します。
ヘルプでは以下のように説明されています。
:bw[ipeout][!] N1 N2 …
:bdelete に似ているが、本当にバッファを削除する。このバッファに関するすべてが失われる。例えば、このバッファ中のすべてのマークが無効になり、オプション設定が失われるなど。このことの意味がわからなければ使わないこと。